ママチャリのブレーキ強化 ディスクブレーキに改造するカスタム! ロードバイクの様にカッコイイ自転車になるのか? Do it yourself

[@tanakakoharu]

素晴らしい！　スポーツ自転車も好きですし、ママチャリカスタムも大好きなので、こうした動画はうれしいです。
ママチャリの世界も調べて触ってを繰り返してみると、けっこー奥深いんですよね。ブレーキの種類も性能もいろいろで遊びの幅がかなり広い。
ママチャリの26や27インチのタイヤも探してみると各社いくつか出していて値段も性能のわりにスポーツ自転車タイヤと比べて全体的に割安なのもありがたいところです。
シュワルベマラソンとそっくりの構造の厚手の耐パンク層を備えた耐パンクタイヤが、おおむね半額で手に入りますからね。
たとえば
・ホダカ　「マルキン　肉厚リフレクトタイヤ 27X1-3/8K184」
・カインズ　「Y-2796 パンクしにくい反射タイヤ 27インチ」
反射テープなしだと
・シンコー DEMING アンチパンク 耐貫通用自転車タイヤシリーズ
が更に安価で購入できます。
カインズからも反射テープなしで似たような構造のタイヤが出ていますね。
いずれも27インチのほか26インチ用もあります。
軽快車＝シティサイクル＝ママチャリについては、チューブもスポーツ自転車には無い極厚のもの
・ギガ厚チューブ
・極厚チューブ
・TSUYOチューブ（シドーサイクル）
が売られていたりしますし、これらを組み合わせたら相当に強くなります。
バルブは、英式でスーパーバルブ化するとなると
・ 扶桑精器 英式 スーパーバルブ MPプランジャー
が日本企業で日本製と最高のものがあります。
いずれにせよ乗車前にタイヤの横っ腹を指でつまんでカタさ＝空気圧を簡易チェックしてから乗る習慣をつけておけば間違いないですね。
適正空気圧値のカタさは来店前に電話などで自転車店のスタッフに事情を話して来店すれば、店側も準備が整っている（とはいえタイヤチューブに空気入れるだけ）でしょうしスムーズに学ばせてもらえるでしょう。
そのカタさを自分の指で覚えて、自宅の自分の自転車に応用すればいいのです。
これぐらいのカタさが適正空気圧値なのだなとわかれば、それを目安に空気入れを正しく扱えますから。
ママチャリカスタム動画はスポーツ自転車のカスタム動画と比べてまだまだ貴重ゆえに価値があると私は感じています。
わかりやすく、有益な動画投稿に感謝いたします。

[@AOIGOIS]

ママチャリのローラーブレーキも面でブレーキを押し当てる構造もすごいと思います。
　それでいて、気密性もいいので、最強だと思います。

[@和夫樋口-v5d]

ありがとうございます。参考になりました。

[@manbeam214]

制動力アップ狙いなら
ディスク化よりも
ローラーブレーキ強化のほうが良かったかもしれませんね
ローラーの効きは凄いですから

[@hiyogan]

自分もそう思う。ただでさえリアはすぐにロックしちゃうから。

[@MASAYOSIIMAI]

ローラーブレーキを外せばねじが切ってあります

[@HF310ev]

そのキャリパーだとレバーも変えて引き量合わせないとダメですよ
握力が心配な様でしたらいっそ油圧にしてしまうのもいいと思います

[@hiroki.cycling2006]

私も前そのブレーキ使ってましたが、全くと言っていいほど効きませんでした、シマノに変えたらめっちゃ効きますよ！

[@tpo.]

やっぱりシマノですね!

[@Curious1925]

ママチャリにディスクが付いてるし😂

[@ガンズガンズ-k7h]

お疲れ様です アシストのハリークインに取り付けようと思いましたが無理かも（ブレーキ全然効かないメーカーやる気なし(　´ゝ`)無）

[@hiyogan]

ホイールごと買ったのかw

[@tpo.]

２千円ちょっとだったんでｗ

[@hiyogan]

@@tpo. 安いっすねーw

[@kollatsuatsu]

ママチャリもロードバイクと同じであと5年以内にはリムブレーキからディスクブレーキに移行しそう

[@Anagopai]

ディスクブレーキだけで5万ぐらいしそう